コリン・パウエル(Colin Powel)アメリカの軍人・政治家。元統合参謀本部議長、元国務長官。
1937年、ニューヨーク市サウス・ブロンクスでジャマイカからの移民の子として生まれる。
ニューヨーク市立大学在学中、予備役将校訓練隊(ROTC)に参加。
ニューヨーク市立大学、ジョージ・ワシントン大学大学院卒業。
ベトナム戦争に2度従軍、1989年から1993年の間黒人として米国史上初めて、アメリカ軍の最高位である統合参謀本部議長を務め湾岸戦争で指揮を執る。
96年の共和党大統領候補にも挙がったが夫人の反対で出馬を断念。
2001年ブッシュ政権で国務長官に就任、米国史上最も高い国政のポストについた黒人となった。
パウエルは「戦争は政治の最後の手段でなければならない」という哲学を持ち武力行使への慎重姿勢を示す穏健派の政治家。
著書として自伝「マイ・アメリカン・ジャーニー」がある。

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