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ラスプーチン(Rasputin 1871~1916)ロシア・シベリアチュメニ州ポクロフスコエ村出身。
貧しく、正規の学校教育は受けずに成長、各地の修道院を遍歴し祈祷僧となる。祈祷によって病気を治すことで評判になる。
その後帝政ロシアの首都ペテルブルグに移住、宮廷に出入りするようになり、血友病の皇太子アレクセイを救って、皇帝ニコライ2世や皇后アレクサンドラの信頼を得る。しだいに強い影響力をもつようになり、ロシアの政治に影響を与えるようになった。
第1次世界大戦が勃発すると、皇帝ニコライ2世が前線の指揮をとったため、アレクサンドラ皇后は何事もラスプーチンに相談して政治を動かすようになり反感を集め悪評が広まった。そして、ついに反ラスプーチン派の貴族によって暗殺されるに至る。
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