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佐々木丸美(ササキ マルミ 1949年~2005年)
北海道当別町出身。北海道立当別高校卒。北海学園大学法学部中退。1975年、「二千万円テレビ懸賞小説」に佳作入選した『雪の断章』(講談社刊)でデビュー。同作はベストセラーになり、後に斉藤由貴主演、相米慎二監督で映画化された。物語同士に何らかの関連性を持たせ、奥行きがある独自の作品世界を築きあげた。
1977年『崖の館』(創元推理文庫)
を発表。
その他の佐々木丸美作品として「恋愛今昔物語」 「新恋愛今昔物語 」「橡家の伝説」
「夢館」 「花嫁人形」「忘れな草 」「水に描かれた館」
などがある。
2005年12月23日に心不全で他界、享年56歳。
佐々木丸美作品は長らく絶版となっていた作品が多かったものの2006年以降、全作品が、ブッキングより全18冊のセットで刊行される。ファン待望の「佐々木丸美コレクション」となる。
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